いい感じの紙袋や包装紙を手に入れると、必ずブックカバーを作る。
作り方は簡単。紙を手持ちの本の大きさにカットし、紙の上下を折り、左右を折り、表紙を差し込むだけ。詳しい作り方は以下のリンク先などで。
作ったものを記録しているので、とりあえずまとめたものを載せてみる。
左から
１、どこのメーカーのかは忘れた。お菓子の包装紙。ミステリー小説に似合う気がしている。
２、青柳総本家のカエルまんじゅうの包装紙。
３、シャトレーゼの包装紙。
４、スターバックスの春の紙袋。しおりはどこかのフラワーパークで購入したもの。
５、母の日ギフトのヨックモックの包装紙。お菓子缶もかわいかった。
６、ローゼンハイムの包装紙。
７、河内駿河屋の包装紙。中身は水ようかんでした。
８、栃木県足利市の香雲堂本店で購入した、古印最中の包装紙。手触りが◎
９、銀座千疋屋の定番の包装紙。しっかりした紙。
１０、泉屋東京店のクッキーの包装紙。
１１、朝顔がきれいな包装紙。中身はえびせんでした。
１２、東京土産。東京ばな奈レーズンサンドの包装紙。
１３、東京土産。東京ミルクチーズ工場のお菓子の包装紙。
１４、道の駅で購入。謀反致しますプリントクッキー（名前違うかも）の包装紙。明智光秀。
１５、小花模様がかわいい。和菓子屋の紙袋。
１回使ったら捨ててしまうことが多いのでエコのためではなく、もったいない性の自己満足。
書店のブックカバーも好きだし、商品のブックカバーも好き。
ついでにしおりも好きで、いろいろ集めがち。美術館とか博物館で見かけると必ず購入してしまいます。
